多分2022年ごろ、“桜桃トマト“というさくらんぼみたいなミニトマトができる苗を見つけました。

そしたら本当に皮が薄くて、ぷにぷにで、あまくて美味しい!!

またそんなトマトを作りたいと、ミニトマト日記をつけることにしました。

素人の試行錯誤を記録していこうと思います。

まずは苗選び!今年は“ぷるるん“と“きら〜ず“

今年もあの“桜桃トマト“のプリプリに出会いたい!!

でも“桜桃トマト“もうなくなったのかな。。。

なかなか出会えません💧

なので、今年選んだのは

“ぷるるん“と“きら〜ず“です!

ぷるるん;果実の皮がとても薄く、まるでサクランボのような新食感のトマト。

甘味の強さも自慢の品種。

きら〜ず;黄色の果皮で高糖度のミニトマト。皮が薄くてまるで赤ちゃんのほっぺのよう。

糖度は9−10度で酸味が少ない。果房の本数が多く、たくさん収穫できる。極早生。

苗選びのポイント
・濃い緑の葉の苗;黒い斑点とか茶色い葉、緑の薄いものはダメ
・茎の節と節の間が短いもの;節が長い(徒長している)苗はダメ。日照不足。
・蕾がついているもの
・白い根っこがたくさん回っているの苗
・できれば接木のものが良い。

そして土選び!今年はトマトの土!!

“桜桃トマト“を植えた時、最初2段目くらいまではめちゃくちゃプリプリ実がついたのに、

地植えだからって舐めていたら、急に葉っぱがちっちゃくなって、

それから追肥したり、色々したけど、なんか上手く育たなくて悲しくなりました。

あと、トマトは連作を嫌うとか。。。

土にカビの菌がいたら葉に黒い点ができるとか。。。

でも色々な問題を解決してくれる土を見つけました!

カゴメ トマトの土

・直接袋に植え付けて、栽培終了後は袋ごと燃えるゴミで捨てられる!

・ココヤシピートとハスクチップで軽く、根腐れしにくい!

・速効性&緩効性肥料配合で5段までは追肥要らず!

今年はこれを使ってみよう!!

今年は上手くぷるぷるのミニトマトができるのでしょうか?

乞うご期待!

そのまま育てるトマトの土 15リットル入り

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